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お月見(中秋の名月)
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- お月見(中秋の名月)とは
お月見(中秋の名月)とは
太陰暦(旧暦)では7月を初秋・8月を仲秋・9月を晩秋といい、8月15日の満月を十五夜といって、1年中で一番美しく見える月であることから「中秋の名月」と呼んで、お供え物をして月を鑑賞(お月見)する習しがある。
お供え物には月見団子や秋の果物・野菜とともに秋の七草をお供えする。月見団子は里芋の形にするが、その理由は8月は芋名月といわれることから元々は団子ではなく里芋を供えていたことの名残である。
- 秋の七草
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- 萩(はぎ)
- 尾花(すすき)
- 葛(くず)
- 撫子(なでしこ)
- 女郎花(おみなえし)
- 藤袴(ふじばかま)
- 朝貌(ききょう)
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