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土用(土用の丑)
土用(土用の丑)とは
元々は、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間を土用として行事が行なわれていたが、現在では立秋(8月8日か9日)の前18日間(7月20日~)の夏の土用だけが土用として残り、虫干しをする「土用虫干し」、丑の日(18日間内の丑の日)に暑気払いとして鰻(うなぎ)を食べる「土用の丑」の習しがある。
ひとくちMEMO
- 土用の由来
- 中国の古い暦の太陰太陽暦の四季である二分(春分・秋分)と二至(夏至・冬至)を、中国の古い学説である五行説の木・火・土・金・水に当てはめた(春=木・夏=火・秋=金・冬=水)残りの土を、それぞれの四季の終わり(次の季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前)に18日間を設けて、春の土用・夏の土用・秋の土用・冬の土用とした