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質問:夫が遠方に出張で不在時に、知人や勤務先関係の通夜又は葬儀告別式に「夫の代理で...
夫が遠方に出張で不在時に、知人や勤務先関係の通夜又は葬儀告別式に「夫の代理で出席する場合」はどうすれがよいのですか。
答え
受付で弔慰金を手渡した後の記帳では、夫の名前を記入した後に(内)と書き入れます。
尚、妻以外の人が代理で出席する場合は、記帳の際に本人の名前を記入した後に(代)又は(代理)と書いて、その下に自分の名前を記しておくのがマナーです。
いずれの場合も代理人が喪家と面識がない場合は、葬儀・告別式のみの出席だけでも差し支えありません。
後日、改めて本人が弔問に出向いてお悔やみの言葉を述べるようにしますが、留守が長引く場合はお悔やみの言葉に添えて欠礼のお詫びを記した手紙を送るようにします。