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冠婚葬祭共通の回答

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質問:印刷のし紙や印刷のし袋で、「熨斗が水引に掛かっているものと掛かっていないもの...
印刷のし紙や印刷のし袋で、「熨斗が水引に掛かっているものと掛かっていないもの」がありますが、どのような違いがあるのですか。
答え
主に慶弔用品メーカーのデザインの違いによるもので、特に用い方の上での違いはありません。
元々の正式な用い方は、贈り物本体に和紙を掛けて、水引で結び止め、祝いものに限り鮑を包んだ熨斗折りを水引の右側に挟んで用いられていました。

一般庶民にも用いられるようになった明治中期以降は、熨斗折りが簡素化されて擬似熨斗(折りのし)を用いるようになりましたが、或るメーカーでは熨斗を結びの輪の部分に掛かるように貼り付けて用い、或るメーカーでは結びの輪から離して貼り付けて用いられていたものが、印刷のし紙や印刷のし袋が商品化された際にも各々の様式がそのままデザイン化され現在に至っています。