行事別
【佛式】
【神式】
【キリスト教】カトリック
【キリスト教】プロテスタント
葬儀と法要のマナー
【佛式】
【神式】
【キリスト教】
慶弔用品の使い分け
一月【睦月】
二月【如月】
三月【弥生】
五月【皐月】
六月【睦月】
七月【文月】
八月【葉月】
九月【長月】
十一月【霜月】
十二月【師走】
年中
見舞
慶弔用品の使い分け
祭についての回答
質問をキーワードから検索する
祭についての回答一覧
- 質問:12月31日のことをなぜ「大晦日」というのですか。
- 12月31日のことをなぜ「大晦日」というのですか。
- 答え
- 旧暦では月々の終わりの日(晦日)を30日(みそか)としていたことから、1年間の終わりに当たる日を大晦日(おおみそか)と呼んで、除夜(年越しの夜) の鐘を鳴らして1年のけがれを清め、延命と幸せが長く続くことを祈って年越しそばを食べ、新しい年神様を迎える準備をする日とされました。
1年間の終わりの日を「大つごもり」ともいいますが、月の満ち欠けを用いた旧暦において月々の30日を月が篭る(隠れる=終わる)ことから「月ごもり」とも言っていたものが、「つごもり」となまったことからきています。