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ご贈答マナー

婚についての回答

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質問:新婚旅行より帰宅した後に心がけるべきことを教えてください。
新婚旅行より帰宅した後に心がけるべきことを教えてください。
答え
婚約から挙式・披露宴までお世話になった方々のお宅を訪問し、お礼のご挨拶をします。

まず両家の実家に無事の帰宅を連絡し、新郎方の実家の両親、次に新婦方の実家の両親を尋ねて、家族それぞれに手土産(両親への表書きは「御礼」、他の家族へは「御土産」とします)を持参して手渡します。

新郎の実家への贈り物には「新婦の名前」を記して新婦より手渡し、新婦の実家への贈り物には「新郎の名前」を記して新郎より手渡すようにします。

次に、仲人・媒酌人及び主賓宅に手土産を持参して訪問し、改めてお礼のご挨拶をします。
仲人・媒酌人への手土産の表書きは「松の葉」・「御挨拶」などとして、名前書きは「双方の名前」を記し、主賓への手土産は「御礼」と表書きして「招待した側の名前」を記し手渡します。

挙式後初めて職場に赴く際は、上司に手土産を、同僚には分けて食べられるものを持参して配るようにします。
のし紙は、仲人・媒酌人へは結切り祝を用い、他の方には花結び祝を用いるのが一般的です。
手土産は新郎新婦それぞれに見繕ったものを贈るようにしますが、旅行先で購入したものを持参するのも一考です。
落ち着いた時点で、新居の住所通知を兼ねて結婚したことを「はがき」で通知をしますが、挙式・披露宴に出席いただいた方々にはお礼の一言を添えるようにします。暑中見舞いや年賀状のシーズンと重なる場合は、季節の挨拶とあわせた文面にして送るようにします。

尚、勤務先の結婚届けや退職届け、役所への婚姻届け・転出転入届けなどの住民票の変更、苗字変更・住所変更などに伴う生命保険・健康保険・国民年金・預金口座(銀行・郵便局)・クレジットカード・運転免許・パスポート・印鑑登録、電気・ガス・水道・電話・郵便や新聞配達などの各種の届出や変更手続きなども忘れないようにしましょう。