冠婚葬祭の総合情報サイト。ご贈答時のマナーをご紹介。

ご贈答マナー

厄除け・厄年

目次
厄年とは何歳のことを言うのか?
厄年を迎える人に厄よけの品を贈りたいときは?
厄年が終わった友人に御祝いを贈るときは?
厄年のお返しの品は?
ご贈答のマナー
使用例(のし紙/金封/のし袋の様式)

厄年とは何歳のことを言うのか?

人の一生のうち、厄難に遭遇する恐れが多い年齢のことを厄年といいます。厄年は数え年で判断します。何歳が厄年かは、時代や地域によって異なりますが、男性は数え年で「25歳」と「42歳」「61歳」、女性は数え年で「19歳」と「33歳」「37歳」が厄年とすることが多いようです。
その内でも男性は42歳、女性は33歳が大厄(本厄)とされていて、それぞれの前後年である前厄・後厄を加え た3ヶ年の期間を、特に災いが多く行動を慎まなければならないとされ、神社に詣でて厄払いをする習慣があります。
社寺に参拝して役場らをした場合には、欲念に御礼の気持ちを込めてお礼参りをします。

厄年を迎える人に厄よけの品を贈りたいときは?

厄年の方には「長いもの」「うろこ模様のもの」で「肌身離さず持ち歩けるもの」を贈るのがよいとされてきました。

男性にふさわしい贈り物

ネクタイ、ベルト、ハンカチ、定期入れ、名刺入れなど。

女性にふさわしい贈り物

ベルト、スカーフ、ペンダント、帯、定期入れ、財布、小物入れ、ポーチなど。

厄年が終わった友人に御祝いを贈るときは?

厄年が終わったことを祝って「御祝」を贈る事があります。主にハンカチやタオル、ボールペンや万年筆などが使われます。

厄年のお返しの品は?

厄年が終わった時に、親しい方や祈願してくださった方に内祝いを贈ります。お返しの品は、日常使う日用品や食べ物が多いようです。

ご贈答のマナー

贈答様式 贈り元 献辞(表書き) 慶弔用品
厄除けの祈願金を贈る 当方 厄除け祈願
厄払い祈願
【のし袋】結切り祝
【金封】赤白結切り/赤白あわび結び
厄除けの祈願品を贈る 当方 【のし紙】5本結切り祝
祈願お礼返し 当方 厄除け内祝
内祝
厄払い内祝
【のし紙】5本結切り祝
厄落ちの御祝いを贈る 当方

祝 厄払い
祝 厄落ち
御祝

【のし紙】5本結切り祝

使用例(のし紙/金封/のし袋の様式)