行事別
【佛式】
【神式】
【キリスト教】カトリック
【キリスト教】プロテスタント
葬儀と法要のマナー
【佛式】
【神式】
【キリスト教】
慶弔用品の使い分け
一月【睦月】
二月【如月】
三月【弥生】
五月【皐月】
六月【睦月】
七月【文月】
八月【葉月】
九月【長月】
十一月【霜月】
十二月【師走】
年中
見舞
慶弔用品の使い分け
冠についての回答
質問をキーワードから検索する
冠についての回答一覧
- 質問:「お祝い返しはいつ頃に」すればよいのか、また「お返し品に対する金額(相当)はど...
- 「お祝い返しはいつ頃に」すればよいのか、また「お返し品に対する金額(相当)はどのくらいが妥当」なのですか。
- 答え
- お祝いの儀式や行事に参加いただいた方には終了間際に内祝として引き出物や記念品を手渡しますが、参加されなかった方に対しては遅くとも終了後1週間以内に訪問して直接手渡すか、宅配便などで送る場合でも1週間以内に届くようにします。
お祝いの行事を行わない場合はお祝いをいただいた日から1週間以内に訪問して直接手渡すか、宅配便などで送る場合でも1週間以内に届くようにします。
お祝い返し品の金額相当は、会食や祝宴に出席された方には引き出物や記念品として一律に同じものを手渡しますが、出席されない方やお祝いの行事を行わない場合のお返しは「下に厚く、上に薄く」お返しするのが基本とされています。
目上の方でいただいたお祝い金品相当額の1/2〜1/3を、目下の方でいただいたお祝い金品相当額の全額〜1/2相当をお返しするのが昨今では一般的になっています。